国内外で物流不動産ファンドを活用した高機能型倉庫が建設されなか、老舗倉庫会社はいかに対応していくべきか?イーソーコの河田榮司氏を司会に老舗倉庫会社を代表する太成倉庫の鈴木篤社長(LPM協議会会長)、ダイワコーポレーションの曽根和光専務取締役(LPM協議会議長)、東京倉庫運輸の池田雅一執行役員(LPM協議会副会長)のニューリーダー3者が「物流不動産ファンドが倉庫業界に及ぼした影響を考える。」をテーマに語り合うシンポジウムが12月27日、戸板女子短期大学で開催された。(主催・ロジスティクス・プロパティ・マネジメント協議会=LPM協議会)。 |